学びのカラクリ

すべての科学者が(多分)そうであるように、好きなことを仕事にすると「しんどい」ことはない。

毎日の受験勉強に追われる高校生が持つであろう疑問「なぜいま勉強しているのか?」「その先には何があるのか?」に対し、科学者なりに答えを出してみたい。その思いから、iCeMSの分野の異なる科学者(化学、細胞生物学、物理学、ケミカルバイオロジー、数学、工学)で議論し、なぜ僕らは研究を楽しく感じるのかを突き詰め、その本質を体験してもらう教育プログラムをつくりました。

iCeMSの科学者4名がそれぞれの分野における最先端の科学を紹介します。高校生たちは、その知識をひたすら吸収し、知識の先にあるアイデアを議論し、形作り、みんなの前で発表します。その過程は、大変だけど楽しいものです。そして、なぜ楽しく感じたのか、そのカラクリを科学者が種明かしします。

このプログラムは特に、普段最先端の科学に触れる機会が少ない、地方の高校生に体験してもらいたいと思っています。iCeMSの研究者たちが全国各地の高校を訪れることから、iCeMS Caravanと名付けました。

iCeMSのwebsiteでのiCeMS Caravanに関する紹介:Link

The Mechanism for Learning

Please visit the following link to experience our education program for high-school students.

Link to the iCeMS webpage of iCeMS Caravan.